フリーレンジエッグ VS ケージエッグ!
昨日アップした記事にフリーレンジエッグのことを書きましたが、今日スーパーに行ってみたら、いつも私が買っている卵がケージエッグだったことが判明!!w
ずっとフリーレンジを買っているのかと思っていました・・・。
よく見たら、ケージエッグと書いてあるではないか!
そもそもケージエッグに「ケージエッグ」って明記してあるんですね。
フリーレンジエッグに「フリーレンジ」って書くのは分かるけれど、ケージエッグにあえて「ケージエッグ」と書いてあるとは。
主人にフリーレンジエッグってぶっちゃけどうなの?と聞いて見たら、フリーレンジと書いてあると、みんなだだっ広い牧草地で鶏が悠々とストレスなく育てられているのを想像するらしいのですが(実際そういう写真もパッケージに載っています)、実際のところ、ケージに入っていないだけで、放し飼いは放し飼いでもかなりキツキツなスペースで結局ケージとさほど変わらない環境で育てられている鶏もいるらしいとのことなのです。
こういう倫理的なイメージや法律規制に関する企業の”言葉遊び”は、結構多いので面白いですね^^
また何かあったらシェアいたします♪
0コメント